2022年05月19日
産婦人科にシェアNO.1!協立オリジナル製品の”エコー動画配信システムAngelMemory”は今年で10周年を迎えました。
感謝の気持ちを込めて、10周年特別企画として豪華賞品があたる”プレママ&子育て あるある川柳企画”を開催中です。
10周年記念川柳応募サイトはコチラ
2021年03月22日
当社の中期経営ビジョンで掲げている『生き方改革』により、
大胆な時差勤務体系(始業時間を5:45から30分ごとに10:45までの11パターンから選択)
の運用を開始しました。これにより一人ひとりの多様な働き方の実現を可能としました。
2020年04月08日
この度当社では「新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言」に伴い、お客様をはじめとする全取引先ならびに
弊社従業員のこれまで以上の安全確保を目的に、4月8日より当面の間、テレワークを実施することに致しました。
弊社へのご相談は、当サイトのお問合せフォームをご利用いただくか、直接担当まで電話・メールにてご連絡をお願いいたします。
誠にお手数をお掛け致しますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2019年04月01日
2019年4月1日より、当社では働き方改革の一環として私服勤務を開始しました。
それぞれのビジネスシーンに合わせた、働きやすい服装による
勤務を開始し、合わせて女性社員の制服を廃止しました。
社内ガイドラインを設け、仕事を行う服装として逸脱しすぎないよう
注意喚起も行っております。
皆様のご理解とご了承のほどよろしくお願いいたします。
2018年06月22日
6月4日、お取引先である日本オイルターミナル株式会社様からのご依頼を受け、
ポンプの運用やメンテナンスについての講習会を実施させていただきました。
日本オイルターミナル様の高崎研修所に、全国の設備責任者様がお集まりになり、ポンプの原理や基本構造をはじめ、
実機をお借りしての分解実習や稼働中のポンプ不具合診断まで、
ありがたいことに多数のご質問をいただきながらご説明させていただきました。
今回の講習会を通して、日本オイルターミナル様の安全意識の高い運用管理やシステム構成など、
かえって我々が現場作業において参考にさせていただくことも多くございました。
このような機会をいただいた日本オイルターミナル様には心より感謝申し上げます。
2017年08月24日
8月15日~8月18日の4日間、昨年に引き続き、技術部門でのインターンシップを行いました。
インターンシップには、高等専門学校より計3名の学生が参加しました。
主にソリューション事業部の方々を講師として、参加者は現場実習や工場見学、CAD講習、安全管理教育等、様々な科目を経験し、
最終日にはインターンシップで学んだこと、感じたことの発表を行いました。
インターンシップ生からは、「現場の面白さや難しさが分かった4日間でした。職場環境がより良くなるよう常に改善をしていて
いることがわかりました」とのご意見を頂きました。
2017年08月04日
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター主催「平成29年度 電力負荷平準化・省エネルギー社会実現セミナー~蓄熱×ヒートポンプ=スマート空調・給湯システム~」へ参加、省エネ取組事例の発表を行いました。
会場: アスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)
「平成28年度省エネ大賞 省エネ事例部門 環境配慮型中小規模省エネビルの新設」当社新館建替え事例を元に、省コストで効果的な省エネリニューアルについて発表を行いました。
ご来場頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。
2017年06月07日
東京都環境局主催「省エネ・省コスト対策セミナー」へ参加、省エネ取組事例の発表を行いました。
「平成28年度省エネ大賞 省エネ事例部門 環境配慮型中小規模省エネビルの新設」当社新館建替え事例を元に、省コストで効果的な省エネリニューアルについて発表を行いました。
当日は約150人の方々へ足を運んで頂きました。
ご来場頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。
2017年02月15日
当社は、平成28年度省エネ大賞省エネ事例部門「資源エネルギー庁長官賞(CGO・企業分野)」を受賞し、2017年2月15日「ENEX2017 第41回地球環境とエネルギーの調和展」にて表彰式が行われました。
また同会場にて、受賞事例発表会も行われました。
2017年2月8日
2017年2月8日、国土交通省が評価基準を定めた「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS=Building Energy-efficiency Labeling System)」において、当社本館は4つ星評価認定を受けました。(評価機関:日本ERI株式会社)
「BELS」とは、非住宅建築物の省エネ性能を客観的に評価する制度です。CO2排出量の削減が今日の重要課題とされる中、高い省エネ性能をもつ建築物の市場価値向上と、省エネ改修への動機付けを目的として創設されました。
当社では2012年8月、本社本館を改修。高効率空調機やLED照明をはじめ、最新の設備機器を導入することで大幅な省エネ化を実現しました。(詳しくはこちら)この度の認定により、改めてその高い性能が実証されました。
また本館に続き、別館(現新館)を改築。本館と併せて、高い省エネ効果を発揮しており、中小規模の省エネモデルとして、皆様にエコソリューションを提案しております。省エネセミナーや見学会も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2017年1月23日
新館外観
建物用途: 事務所
建物面積: 479㎡ | 延床面積:1,621㎡
2016年4月から一部施行となった建築省エネ法では、2,000㎡以上の建物が省エネ基準の適合義務化とされており、今後2020年までに、段階的にその義務化の対象も拡大されると予想されます。
2014年建替えを予定していた当社別館(現新館)は、日本の建物ストックの80%以上を占める中規模ビル(300㎡~2,000㎡)に該当するため、事務所機能としての容積の確保と近隣への配慮とを両立したうえで、いかに環境に配慮した建築物を実現できるかを3年かけて計画しました。
まず、建築物の環境配慮対策の基本となる「建物の熱負荷削減」「内部発熱の低減」を行いつつ、「高効率システムによるエネルギー消費削減」を図り、都心部の狭隘敷地でありながら最大限の創エネルギー(当初新宿区では最大の太陽光発電20kW)を確保しました。 さらに、標準的に採用可能な技術の“適用の工夫”と、新たな技術の“先導的な検証”といった2つの考え方で、様々な技術を組み合わせて相乗効果を創出し、実測ベースで55%もの大幅な消費抑制を実現。 そこに太陽光発電を加味すると“ZEB-Ready”相当の建物となることも実証しました。
当社では、今後、省エネ基準の適合義務化に向かうであろう同規模の中小事務所ビルにおける“環境負荷削減のモデル”の一つとなるものと考えています。
本建物断面図と採用した主な省エネルギー技術
このような取り組みが評価され、
一般社団法人 省エネルギーセンター主催の平成28年度省エネ大賞 省エネ事例部門での
【資源エネルギー庁長官賞(CGO・企業分野)】 件名:環境配慮型中小規模省エネビルの新設
での受賞となりました。
尚、本事例の詳細内容は2017年2月15日から開催の
「ENEX2017 第41回地球環境とエネルギーの調和展 /Smart Energy Japan2017/ 電力・ガス新ビジネスEXPO2017」
東京ビッグサイト:会議棟1階「レセプションホールA」14:20~14:35で発表を予定しています。
2016年10月06日
2016年10月5日 平成28年度 省エネ大賞 東日本地区発表大会にて
「優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。
発表のテーマは「中小規模事務所ビル(新築)における環境配慮型実証建築物」です。
2016年9月9日
協立四谷ビルの大規模リノベーションを行いました。
工法としましては、各テナント様に空いているフロアへの引越をして頂き、
協力を得ての「居ながら施工」で終了しました。
建物性能向上として耐震補強、環境負荷低減として、外皮窓はLow-E(金属膜)複層ガラス・壁面には断熱セラミック材「GAINA」施工、 導入設備は、高効率パッケージエアコン・LED照明を全フロアに採用し、可能な限り再生エネルギーでの運用を4階当社オフィスでは行っています。
尚、以上の取組みが評価され、BELS認証で星4つを取得しました。
さらに今回は、ビル全体のエネルギー表示に加え、各テナントのエネルギー表示を行い省エネの啓蒙に役立てて頂けると考えています。 同時に快適性・利便性向上の為、トイレの改修も行いました。
エントランスや一部会議室は、専門のデザイナーが設計監修を行っております。
2016年9月7日
8月15日~8月19日、技術部門では当社初の試みとなるインターンシップによる学生の受け入れを行いました。
インターンシップには、高等専門学校より計3名の学生が参加しました。
主にソリューション事業部の方々を講師として、参加者は現場実習や工場見学、CAD講習、安全管理教育等、様々な科目を経験し、密度の濃い5日間の日程を終えました。
インターンシップ生からは、「実際に現場に出ることで、学校では習うことができない技術者の視点で機械を見ることができ、大変勉強になりました。」とのご意見を頂きました。
2016年3月24日
各種省エネ講演会に参加し、当社の省エネへの取り組みを発表致しました。
2月23日 神奈川県電気協会小田原・秦野支部「実務講習講演会」及び、3月10日 東京都電力協会「平成27年度会員交流会」にて、
14年、15年電気使用合理化最優秀賞である当社の本館改修、新館建替えの事例発表を行いました。参加された企業の方々より、ご好評を頂きました。
2016年1月15日
積水ハウス株式会社様と当社の共同企画である、「アロハス神楽坂」が1月15日に竣工致しました。
本件には、当社が提案する快適な空間「LOHAS環境」を実現する最新の各種仕様、設備が導入されています。 断熱セラミック材「GAINA」の使用をはじめ、菌・ウィルス除去装置及び電解水素水整水器の導入で健康に配慮し、 HEMSの採用と太陽光・家庭用燃料電池でのダブル発電による 省エネ・創エネ(ゼロエネルギー化)、LED照明、IHクッキングヒーター等 賃貸では類を見ない充実した仕様になっています。
設計・施工は積水ハウス株式会社様で、同社賃貸ブランド「シャーメゾン」をベースとした共同企画です。
2015年10月01日
改修内容は主に屋根・外壁の一新、遮熱塗装(GAINAガイナ)および空調・衛生・照明(LED・EFL)設備の更新です。
工事期間中は、業務に支障の無い様に、製品や設備を移動しながら、3工期に分けて行いました。
・第1期改修工事(2月12日~4月27日)
新工場、重量物倉庫の改修とコンプレッサー室の新設。
・第2期改修工事(4月28日~6月30日)
テント倉庫をレンタルして、製品を移動し、細長倉庫の改修及び検査室、計量室、電子部品倉庫、少量危険物倉庫の新設と事務所の改修。
・第3期改修工事(7月1日~8月25日)
背高倉庫の改修。
2015年7月17日
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会は、胎児、新生児ならびにそれに関わる母性、母体に関連する医療、研究水準の向上を図ることを目的としています。
今回は福岡で開催された学術集会に出展しました。
●会 期:2015年7月10日(金)~12日(日)
●会 場:ヒルトン福岡シーホーク
●テーマ:「わ」をもって尊しとなす-周産期新生児医療の和・輪・倭-
第51回日本周産期・新生児医学会学術集会
一般社団法人 日本周産期・新生児医学会
展示ブースでは、「先生と妊婦さんの笑顔のために」というキャッチコピーのもと、産婦人科の医療に関する下記の製品を展示しました。
協立機電工業株式会社
産婦人科向け医療ITソリューション「Medic plus」
日立メディカルコンピューター株式会社
電子カルテ・レセコン「Doctor-SEED i」
株式会社エクセル・クリエイツ
画像ファイリングシステム「FORZ」
シンクロア株式会社
産婦人科用無影灯「ルクリア」
期間中は大変多くのお客様にご来場いただきました。
お忙しい中、当ブースにお立ち寄りいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
2015年7月3日
2015年6月24日、国土交通省が評価基準を定めた「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS=Building Energy-efficiency Labeling System)」において、当社新館は4つ星評価認定を受けました。(評価機関:日本ERI株式会社)
「BELS」とは、非住宅建築物の省エネ性能を客観的に評価する制度です。CO2排出量の削減が今日の重要課題とされる中、高い省エネ性能をもつ建築物の市場価値向上と、省エネ改修への動機付けを目的として創設されました。
当社では2014年7月、本社新館を改築。高効率空調機やLED照明などの最新設備機器を導入したほか、断熱塗材「ガイナ」など独自の先進技術・工法を取り入れたことで、大幅な省エネ化と安心・快適な環境づくりを実現しました。(詳しくはこちら)
この度の認定により、改めてその高い性能が実証されました。
また新館に先立って、2012年には本館を改修。新館と併せて、高い省エネ効果を発揮しており、中小規模の省エネモデルとして、皆様にエコソリューションを提案しております。省エネセミナーや見学会も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2015年6月15日
当社では、省エネ機器の販売はもとより、環境配慮型の自社ビルに建替えるなど、あらゆる形で環境保全に貢献する活動を推進しています。その活動の一環として、社有車にHondaアコード プラグイン ハイブリッドを採用しました。
日常ユースをカバーするEV走行距離を実現し、長距離では高効率なハイブリッドシステムで低燃費な走りが可能です。
トランクにも積載可能な外部給電器が装備され、簡単な接続でリチウムイオン電池に蓄えた電気をAC100に変換して取り出せます。エンジンの発電と合わせて最大約27時間の給電が可能なため、災害時などで非常用電源として活用することができます。
今後もあらゆる形で環境保全に努めていきたいと考えています。